東京事変

全世界で猛威をふるう新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、軒並みライブやコンサートなどが中止・延期される中、ライブ決行!を発表していた椎名林檎さんがボーカルを務める東京事変。

 

実際、2/29・3/1には東京事変 Live Tour2O2O 「ニュースフラッシュ」の東京公演を行いましたが、3/4に突如、今後の公演をすべて中止する旨の発表がされました。

 

自粛ムードが漂う中”決行”を発表していただけに、急にどうして?!と思った方もいるのではないでしょうか?

 

今回の決断の裏に一体何があったのか、を考えてみました。

 

東京事変のライブ公演中止の内容について

東京事変

2020年3月4日(火)、所属事務所の公式サイト「SR猫柳本線」でライブ中止の報告がされました。

 

東京事変 Live Tour2O2O 『ニュースフラッシュ』 大阪、仙台、札幌公演中止のお知らせ

日頃よりご愛顧いただき誠に有難うございます。

2月29日に東京で初日を迎えた、東京事変 Live Tour2O2O 『ニュースフラッシュ』におきましては、公演会場での新型コロナウイルス感染拡大防止の措置を徹底して参りました。

東京公演の終了後、お伺いする予定でおりました今後の公演について、改めてメンバー全員とスタッフで考え、話し合いました。その結果、現在の国内の状況に鑑み、以下の5公演を中止することといたしました。

3月 6日(金)大阪・フェスティバルホール

3月 7日(土)大阪・フェスティバルホール

3月14日(土)仙台サンプラザホール

3月15日(日)仙台サンプラザホール

3月21日(土)札幌文化芸術劇場hitaru

公演を楽しみに待っていてくださったお客様には、大変ご迷惑をお掛けすることとなりますが、このような判断をさせていただきましたこと、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

また、現在のところ確約できる段階にはございませんが、後日、代替えに値するような公演を行なうことを目指し、メンバー、スタッフ共々鋭意努力しております。

土壇場でのご案内となりましたことを、改めてお詫び申し上げます。

令和2年3月4日 有限会社 黒猫堂

 

上記のご報告にも書いてあるように、ツアーではスタッフがマスクと手袋を着用し、出入り口で観客へのアルコール除菌を促すなど厳戒態勢でライブを開催していたようです。

 

そんな中、東京公演が終わったあと東京事変メンバーで協議を重ねた結果、残り5公演の中止を決めたようです。

 

もちろんチケットの払い戻しはされますが、8年ぶりの“再始動”だったこともあり、大勢のファンが残念に思っていることと思います。

 

とはいえ異常事態なだけに、新型コロナウイルスが収束し何の懸念もなくライブにのめり込める日まで、忍の字で待つことになりそうです。

 

東京公演決行を発表した東京事変に対する賛否両論が中止の理由!?

多くのライブやコンサートなどのイベントが中止もしくは延期となり、自粛ムード漂う中「決行」を決めた東京事変。

それを受け、ネット上では様々な反応がありました。

 

https://twitter.com/pi_8/status/1233819051777937408?s=20

 

といったように、待望の復活ライブを待ちわびていた人々の声が。

というのも東京事変は2008年に解散しており、12年ぶりの再結成だったのです。

 

解散ライブは2月29日と閏年(うるうどし)でしたが、じつは東京事変が唄う名探偵コナン最新映画の主題歌「永遠の不在証明」も閏年である今年2020年2月29日にリリースされました。

 

閏年というのが、メンバーにとってライブ公演を”決行”させた”強い想い”の源だったのかもしれません。

 

とはいえ、新型コロナウイルスの恐怖に不安を覚える日々。。

決行に対して疑問を唱える声や、ファンからは中止をお願いする声もあがっています。

 

といったように、ネットでは批判炎上で火事が起こっていました。

こうした様々な環境・境遇・想いを持った人々の声を受け、中止に至ったとも考えられます。

 

X JAPAN「YOSHIKI」さんのツイートが中止の理由!?

ネットで大炎上が起きているさなか、X JAPANの「YOSHIKI」さんが東京事変に警告しているのは?と思えるようなツイートをしています。

 

 

ミュージシャンであるからこそ、運営側の気持ちも、そしてファンの気持もよく知るYOSHIKIさん。

そんなYOSHIKIさんが海外にいながら日本の状況をみて感じたことを投稿されたのでしょう。

 

ライブも命あってのものだから、誰かひとりでも不安を抱きながら参加するのではなく、みんなが本当に心から安心して思いっきり楽しめる場であってほしい。

そんな想いを感じるツイートだと思います。

 

東京事変も同じミュージシャンとしてYOSHIKIさんの言葉は無視できなかったのか、それとも想いに胸打たれたのか。

真相は分かりませんが、きっと今回の公演中止の一助になったのではと思います。

 

公演中止を受け、世間の反応は?

さて3/4の公開中止を受け、ファンからは東京事変に色んなメッセージが寄せられています。

 

中止を決断した感謝や、誹謗中傷を受けた東京事変へのファンならではの温かい応援の気持ちが込められています。

 

 

ファンの切ない想いがヒシヒシと伝わってくるツイートですよね。

上記のツイートにもありますが、実生活を豊かにする活動に負の感情のエネルギーを転換できたら!と感じずにはいられません。

 

まとめ

一度は公演”決行”を決めた、椎名林檎さん率いる東京事変。

 

しかし、世間やファンからの公演中止のお願いや、はてはYOSHIKIさんの想い?を受けて、苦渋の決断をしたのではないでしょうか?

 

今はみんなが一丸となって新型コロナウイルスに立ち向かう時!

誰かを攻撃するようなものではなく、誰かを助られるような、そんな行動や判断をしていきたいと今回のニュースで感じました。

 

とりあえず自助努力でできる、マスクやうがい・手洗い、栄養満点の食事にたっぷりの睡眠で免疫力を上げて、この難所を乗り越えていきましょう!

 

おすすめの記事